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2014年5月1日木曜日

タンクプロテクター装着 GSX-R1000・K2

ナップスで在庫処分特価となっていたので、即買いしてしまった。
発売から10年以上経ったバイクのパーツは、そろそろ廃盤となってゆく頃か。

”CLEVERWOLF クレバーウルフ タンクプロテクター”
カーボン綾織りタイプ

裏塗りがないので、日にかざすと織り目の隙間が目立つ。
黒の塗料がなかったので、取り敢えず油性ペンで塗り潰しごまかす。

CLEVERWOLF・クレバーウルフ・タンクプロテクター・カーボン綾織り
クリアゲルコート仕上げの未塗装品なので、クリアーで保護膜を形成する。

タンクプロテクターをクリア塗装
艶を出そうと焦り、厚塗りで垂れちまった。
乾燥させてからペーパー#1000で垂れた部分を削り取り、上塗りを重ねる。
今回は、3回塗り重ねた。
一晩、乾燥させる。

タンクプロテクターの位置決め
翌日、仮付け。
位置を決めマスキングテープで仮留め。
位置がずれると、タンクとの間に隙間が生じペコペコと凹む箇所ができてしまう。
最後に付属の両面テープで固定し圧着する。

タンクプロテクターをGSX-R1000に取り付け

完成!
カラーリングが合わず後付け感が否めないが、色塗りも面倒なんで良しとしておこう。
(-_-;)

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