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参考・実践などは、全て自己責任にて行ってください。

2012年9月30日日曜日

Raptor ナポレオン ・ゾイラスミラーへ交換

先日、ラプトールのミラーを割られたので交換。
購入したのは、
タナックス ナポレオン /ゾイラスミラー

色はブラックとクロームメッキの2色が販売されている。
今回、ブラックを選択。
ステー部は亜鉛ダイキャスト製。
重量感があり、しっかりとしている。
ハウジングはABS。
鏡面はクリアー色。
上:純正ミラー/交換前
下:ゾイラスミラー/交換後

交換作業は10分程度で完了。
上:純正ミラー/交換前
下:ゾイラスミラー/交換後

画像では見にくいが、リザーバータンクもギリギリかわすことができた。
全体像












交換後のインプレッション

視界
デザイン上、当たり前なのだが、純正と比較すると鏡面積が狭いため劣る。
良い意味で想定外だったのがローアングルタイプにも関わらず、前方に張り出したステーの恩恵を受け、調整範囲が広く腕の写りこみは少ない。


耐振動
純正ミラーと同程度の細かな振動はあるが大きなガタツキは無く、風圧にも強い。
ただし、ミラーの全ボルトを標準トルクより高トルクで増締めを行った。


マイナスポイント・要望
好みの問題だが、鏡面色がブルーだったら嬉しい。


塗装が弱い。
取り付け工具が接触する数箇所で、剥離してしまった。


付属品として取付用六角レンチが2本入っているが、別に調整用ドライバーを用意する必要がある。
中途半端な付属品は除外し、価格面に反映してほしい。

ステーとハウジング間のボールジョイントのメッキが、「ユニクロメッキかな?」って感じでショボい。
小さな一部分だが、チープなイメージにつながる大きな要因だと思う。

総括
良い買い物が出来たと、満足している。
デザイン:90点・品質:90点・価格:80点

2012年9月29日土曜日

白バイ隊員のライディングテクニック

いやー、凄いの一言に尽きる。

どんだけ、練習を重ねてきたんだろう。

競技とはいえウェットコンディションで、ここまでやるかー?
ドライでも、中々お目にかかる事が無いレベルだと思う。

まるで50ccを操っているように、軽快に駆け抜けてゆく。
うまいなー。

普段、お世話になりたくない方々だが、賛辞を呈したい。

2012年9月28日金曜日

固着したボルト・ナット・ネジの対処

サビが発生した箇所や、エンジン・マフラーのスタッドボルト部とかに多いのが固着したボルトやナット。
ボロボロの不動バイクなんかを整備していると頻繁に出くわす。

無理に回すと、なめてしまったり内部で折れたりと泣かせてくれる。
そんな最悪の状態を引き起こさないための対処法。


1. まずは固着させない
エンジン・マフラーなど熱を帯びる部分には、ステンレス製のネジ類は使わない。

ステンレスは、熱伝導率が低く熱膨張率が高い。
この為、ネジ山部が膨張し固着状態(かじり)になりやすい。
どうしても、ステン素材を使いたいのなら「焼き付き防止剤」などを使用する。

また、バイクにステン素材のネジ類を使用するとサビを呼びやすい。
詳細は避けるが、興味のある方は「電位差腐食」、「異種金属接触腐食」で検索してみると色々出てくる。


締め付けの際には、適正トルクで締める。
オーバートルクでの締め込みは、破断やネジ山が切れてしまう事がある。

トルクレンチがあると良いのだが、持っていなかったり全てのボルトに使うのも面倒。
バイクでよく使われているM8(ボルト直径8mm)サイズ以下のネジ類なら、手首の力だけで締め付ける程度でOK。
使用工具のサイズ(ボルト頭部)が12mm以下なら、ほとんどがM8以下とみて良い。


2. とりあえず緩めてみる
当たり前の話だが、工具はサイズのピッタリ合ったものを使用する。
ソケットやメガネレンチの場合、12角ではなく6角タイプがあると理想的。
画像を例に取ると左が12角、右が6角。
12角ソケット・6角ソケット










まずはプラスティックハンマーなどで、ネジ頭部・ネジ穴周囲を殴る!
衝撃を与え、内側のネジ山部の固着を緩和させる。
まずは、これで試してみる。

まーっ、これだけで緩むのなら苦労とは言わんな。
エアインパクトなどの所有者がいる場合、頼んで回してもらった方が早い。


3. 浸透潤滑剤の使用
有名どころでは「KURE5-56」などを使う。最近じゃ100円ショップでも売っている。
先日、紹介したラスペネがオススメ。
「お気に入り浸透潤滑剤 和光ケミカル ラスペネ 2012/09/26」

ネジ穴に浸透するように吹きかけ、2~3時間後に回してみる。
手ごわい場合には、一晩放置してじっくり浸透させる。
ネジ頭部など工具と接触する部分に付着した潤滑剤は、ふき取りましょう。


4. 加熱する
ホットガンやガストーチなどで加熱する。
小物なら、台所のガスコンロでも可。
(ドライヤーでは厳しい。)

ガスバーナー・ガストーチ










ネジ穴のメス部周囲を加熱し、 金属を膨張させ隙間を作る。
ボルトを緩めるならネジ穴周囲、ナットを緩めるのならナットを加熱。
赤みを帯びてきたら、いざチャレンジ!
火傷に注意。

※ 加熱可能な場所に限定される。アルミや樹脂素材周辺は避ける。

逆バージョンの冷却スプレーも市販されている。


5. 力技
上記を試してダメだったら最終手段。
ここまで来ちゃうと、ボルト折れなどの最悪の状態を覚悟しながら行う。

柄の長いスピンナーハンドル 、なければレンチの柄を頑丈なパイプに突っ込み延長する。
テコの作用力を使って、力を増加させ挑む。
下の画像は、スピンナーハンドル(ブレーカーバー)460mm 1000円くらいで購入。
管理人は、この長さで事足りている。

スピンナーハンドル(ブレーカーバー)











ソケットが外れないように保持しながら、一気に力をかける。
「ジワー」ではなく「ガンッ!」って感じ。
アスクルナットとか強烈なトルクで締められている部分では、一般的に行われる手法。

「キンッ」って音と共に無事抜くことができると、ホッとする瞬間となる。


ドライバーを使用する形状のビスなら「インパクトドライバー」が有効。
「ショックドライバー」、「アタックドライバー」なんて呼ぶこともある。
先端ビットをしっかりとビスに当て、柄のエンド部をハンマーで殴る。
すると打撃の縦の力が、回転する横への衝撃力へ変換されガツンと回してくれる。


内部で折れたり、なめてしまった場合の除去法もそのうちに。

2012年9月26日水曜日

Raptoのミラーを割られた

Raptorを共同駐輪場に置いておいたら、ミラーが割れていた。

犯人は隣のチャリダーか?

バイクパーツって安くないのよー。

くっそー!!!!

お気に入り浸透潤滑剤 和光ケミカル ラスペネ

和光ケミカル(WAKO'S) ラスペネ














ここでは浸透力をメインに記載。防錆とか無視している。

以前、ホンダ・ジャイロUPの不動車をもらって直していた時期があったのだが、錆だらけでボルト・ナット固着しまくりで苦労した。レストアと言っても過言じゃなかった。

そこで活躍したのが、このラスペネ。
呉社製品とかILNEX・NS-100とか、もろもろ試した中で浸透力最強。
他の製品とは比べ物にならなかった。
手ごわいところには、吹きかけて一晩放置。するとガンガン回ってくれた。

逆さ吹きもOKなので、アクセスの悪いところでも使いやすい。

出色なのがノズル。ヤマハのチェーンクリーナーなどにも採用されているタイプ。
使用感タップリの汚い被写体で申し訳ない。






















画像を見ていただくと一目瞭然だが、ノズルと缶が一体の折りたたみ式。
プッシュボタンやストローノズルが外れたりすることがないのでストレスを感じさせない。
広範囲に吹くときは折りたたみ状態でOK。

なにげない事だが、使い心地がよい。

欠点といえば、浸透潤滑系のケミカルとしては、ちーっと高い。匂いが臭い。

今後、試してみたいリスト。

  • ビラルPO
  • WD-40
  • トリフロー
  • スパーアンロッカー

ケミカルって色々在りすぎ。使ってみなきゃ分からんってのが辛い。

2012年9月25日火曜日

お気に入り工具 BAHCO アジャスタブルレンチ

BAHCO(バーコ) アジャスタブルレンチ(モンキーレンチ) 9031

先日の記事に写っていたバーコ・モンキーレンチの紹介。

「お気に入り工具 BAHCO スリップジョイントプライヤー 2012/09/23」
http://cagivaraptor.blogspot.jp/2012/09/bahco.html

2000円くらいで購入。
画像下側の黒色グリップのやつ。











BAHCOのモンキーって、日本のエンジニア間でも好評らしい。

開口38mm。
開口サイズが大きめなのに全長が短めで、狭いところでも使いやすい。

精度の悪いモンキーってストレスを感じることがあるが、これはガタツキが殆どなく快適に作業できる。

グリップが、人間工学に基づいて作られたエルゴノミクス仕様。手のひらが痛くなったりしない。樹脂グリップなので、寒い日でも冷たさが響かず有難い。

開口部根本に目盛りが付いている。
簡単なノギス代わりに使えたりと、地味に重宝。

2012年9月24日月曜日

ジャイロX ブレーキ調整

ジャイロXのリアブレーキレバー遊びが、いきなり大きくなった。

ブレーキドラム周辺とレバー周辺のチェックしてみたが異常なし。

フロントカバーを外し、ブレーキワイヤーの左右分岐ボックスを開けてみるが異常なし。

散々、悩んだがボックスをよく見てみると、ゴムブーツの中にアジャストナットが隠れていた。
ここを調整し復活。

2012年9月23日日曜日

お気に入り工具 BAHCO スリップジョイントプライヤー

BAHCO(バーコ) スリップジョイントプライヤー(ウォーターポンププライヤー) 8231

3000円くらいで購入

画像上側のオレンジ色グリップのやつ。





BAHCOといえばモンキーレンチ(画像下側)が有名だが、このプライヤーも良いのです。

開口幅は5cmまで広がる。調整は、グリップ上部にあるプッシュボタンを押しながらスライドさせるので片手でOK。

アゴ(歯?)は上下が常に平行になり、ボルトにも合う形状がとられている。ガタツキがなくガッツリとくわえてくれる。

本来はパイプなど丸ものへ使用する事が多い工具なのだが、舐めてしまったボルトを回したりステムの大きなナットを回すのに使用。
ボルトに対応した歯の形状と、回す際の力が噛む力へと伝えられるので、舐める気が全然しない。

手っ取り早く使えるので、モンキーより使用頻度が高いかも。

あまり意識したことがなかったが、グリップがエルゴノミクス仕様ってやつで、人間工学に基づいて作られているらしい。確かに手のひらが痛くなったりしない。

モンキーレンチのレビューも、後日アップ。

散髪

髪を切ってきた。
最後に切ったのが5月か6月。
随分、不精したもんだ。



















はぁー







デコが、また広くなっている気がする

2012年9月22日土曜日

メンテナンススタンドを改良

現在、使用しているメンテナンススタンドは、某オークションで2000~3000円で売られているフロント・リア兼用のツメ引っ掛けタイプ。
安価だが、結構使える。

しかし、整備場所の路面がガタガタ・アスファルトの為、スタンドのローラーがスムーズに動かない。
そのためリフトさせる際に、横転やツメが外れる事があった。

こんな事故。
「Raptor入院・オイル交換 2012/09/13」
http://cagivaraptor.blogspot.jp/2012/09/raptor.html

フロントクランプを併用してフロント固定しても状況変わらず。







そこでアスクル貫通式への変更を目論む。
フック式も考えたが、面倒だったので安易なこちらを選択。

元々はこんな感じ ↓



















改良後 ↓



















従来のツメを抜き取り、SUS棒を突っ込むだけ。


貫通シャフトの材料として選択したのが
ステンレス丸棒 SUS304 9Φ
長めに700mmをオーダーした。

1000円くらいで購入。

スタンドメーカーよりシャフトの単体販売もなされていたが、耐重量が記載されていないのが不安だったのと、素材単体オーダーの方が安かったので選択。



結果は良好。リフトもあっさりとできるし横転の不安もない。
























SUS棒の強度と太さが、重量に耐えられるか心配したが問題なし。
ほんの少し、しなる程度。

でも、この仕様だとホイール脱着が出来ない。



うむむむ・・・




どうしようか?
良いアイディアお持ちの方がいらっしゃいましたら、コメントなどで、御教授いただけると幸いです。m(_ _)m

2012年9月21日金曜日

Raptor チェーンオイルグリスアップ

昨日、SUS丸棒が届いたので、夜にRaptorのチェーンオイル注油と張り調整。

6550km


















左側のモヤモヤは光の映りこみ。心霊写真じゃない。

外での夜間作業なので光源に
「お勧め工具 作業灯 2012/09/19」
http://cagivaraptor.blogspot.jp/2012/09/blog-post_19.html


注油機具として注射器
「チェーングリスアップ 2012/08/04」
http://cagivaraptor.blogspot.jp/2012/08/blog-post.html


灯油でサッと拭きあげ乾燥させる。
シールチェーンの場合、灯油の長時間使用は避ける。シール劣化の原因になる。
きばかじばRaptorは、前回4stエンジンオイルを注油しているのであっさり綺麗になっている。
不安な方は、シール対応チェーンクリーナーを使用。

コマの接合部とローラー部の4箇所へチョンチョンと注油。

オイルを馴染ませる為に、ローラー部分を1個ずつコロコロ回転させる。
渋いローラーには、念入りに注油とコロコロを行いスムーズに回転するようにしてやる。

その際に、割り箸を使うと効率がよい。

余分なオイルを拭き取って、張り調整を行い完了。



オイルは、相変わらず余っている「カストロール/4T・10W-30」。
洗浄がとっても楽。メンテナンス間隔が短いのが短所。


ついでに、ジャイロXのブレーキ不具合を直した。

2012年9月20日木曜日

「STP スーパーキャブレタートリートメント」レビュー

先日、Raptorに「STP スーパーキャブレタートリートメント」を試用してみた。

「アフターファイアー対策・ガソリン添加剤投入」 2012/09/17
http://cagivaraptor.blogspot.jp/2012/09/blog-post_5162.html

体感できるほどの効果は感じられなかった。
少しアイドリングが安定したかな?って程度。

劇的な変化が出る場合だと、マシンコンデションに問題ありって事だから、良かったのかな。

2012年9月19日水曜日

お気に入り工具 作業灯

RaptorやジャイロXのメンテナンスを夜間、外で作業することが多いため照明が欠かせない。
そこで活躍しているのがコレです。

フジマック パワーランプ PW-230
http://www.fujimac.com/page0129.html

230W電球付
800円位で購入



















建築現場などで使用されている作業灯なのだが、とにかく明るい。

これ1台でもかなりの範囲を照らすのだが、電球口金の黒い部分に連結コンセントが付いているので数台で使用する際にも便利。
コードも、5mと長い。

クリップも、ガッシリと固定される。

そして安い!

家電量販店でクリップライトを見ても、1000円前後で売られていることが多かったので、見つけたときは即買いでした。

ハンドツールのように、所持している満足感や格好よさはないが、良い買い物をしたと思っています。

2012年9月18日火曜日

オイル交換に自作廃油処理箱

オイル交換の際、廃油の処理をバイク用品店などで売っている「廃油処理箱」を使用していた。
4L吸収するもので300~400円くらい。


・・・・が、用途が捨てるだけって物に、買っているのも勿体無いと感じていた。

「廃オイルなんざ、深夜ガソリンスタンドの前において置きゃOKだよ!」なんておっしゃる方もいたが、よろしくないでしょ。


そこで自作廃油処理箱を作って試用してみた。

構造は売っているものと、ほとんど同じ。

用意したもの

ダンボール箱
幅30cm×奥行20cm×高さ10cm位のサイズだと3Lは吸収可能。
大きめにするとドレンボルト抜きたて時に、勢い良く出てくるオイルの溢れ防止になる。

スーパーのビニール買い物袋
用意したダンボールを包み込める位のサイズ。大き目が使いやすい。
オイルで溶けないように暖機は程々に。

トイレットペーパー 3~4本
安くて肌触りの悪いガッサガサのものでOK。シングル・ダブルはお好みで。^^
芯は抜く。

輪ゴム


市販の処理箱と同じように段ボール箱の蓋を外側に広げ、中にビニール袋を入れ、廃油吸収体のトイレットペーパーを袋の中に敷き詰めるだけ。
ペーパーは芯を抜くと厚めにちぎる事ができるので、1ロールを3等分にすると吸収が早い。
終わったら、ビニールの口を輪ゴムで縛り箱蓋を封し、燃えるゴミに出して終了。


Raptorの廃油は3.1L前後出るのだが、余裕の吸収力。
原価も100円以下
トイレットペーパーの代わりに、古新聞でもよいが吸収の量・スピードともに劣る。

自治体により、廃棄処理方法が異なります。適正に処分して下さい。
あくまで自己責任で。

2012年9月17日月曜日

V-RAPTOR関連リンク集

V-RAPTORの購入前・納車後と参考にさせてもらったHP。
「迷惑だから、削除してくれ。」と思われたサイトオーナー様はご一報をお願いいたします。

V-RAPTORオーナー関連

ジャスティス社長日記
http://blogs.yahoo.co.jp/justiceotka

みと。。。こっそり日記
http://blogs.yahoo.co.jp/mito125gt

Tenka's HP
http://tenka.the-ninja.jp

muraのraptor記録...muraptor//(^^;)
http://blogs.yahoo.co.jp/raptor1000_2001

カジバ乗り CAGIVAのバイクで旅とか
http://neroraptor.web.fc2.com/index.html

ひよっこレーサーダイアリー
http://ameblo.jp/749r-volty/

砂利道マニアHP
http://g2jing37.exblog.jp/

http://homepage2.nifty.com/~fujikawa/motor/vraptor.html

http://www.ne.jp/asahi/tansya/free/pass/yunyuu/cagiva_raptor.htm

パーツ探しとか


(Suzuki用)

海外


アフターファイアー対策・ガソリン添加剤投入

以前からRaptorのアフターファイアーが気になっていた。

どノーマル状態なのに何でだろう?

原因は点火時期(マッピング・プラグ)か、燃料供給と勝手に判断。
手っ取り早く低費用で済むところから探ってゆこうと思い購入したのが下記。

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 シスコジャパン STP スーパーキャブレタートリートメント
 Fuel Injector & Carburetor Toreatment
 ドンキホーテで\600円くらい。

 「キャブレター内を強力に洗浄し、汚れの付着を抑制。」
 「ガソリンに添加するだけで、強力な洗浄力によりキャブレターに堆積したガム、ワニスを走行中に溶解します。」



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インジェクションバルブの詰まりもあるかなー?と考え購入。
 あまり期待はしていないが気休め程度に。

 R299 飯能~秩父間へ赴き、170Kmほど走行。
 雨が降ってきたので、帰路はスローダウン。 効果は?

 体感・効果レビューは、そのうちに。

2012年9月16日日曜日

ウエストバック購入

ベルトバッグ、ヤフオク新品購入。


ウエストバック







送料込みで7000円くらい。

収納量、少ない、ショボイ。

手芸店でスナップボタンを購入しフラップ止めを打ち換え、何とか収納量不足を打開

フロントホイールクランプ購入

リアスタンド転倒防止の為、フロントスタンドをヤフオク購入。
送料込みで3800円くらい。

フロントホイールクランプ














しかし、アスファルト面が粗いため、リアスタンドのキャスターが動かず無意味に・・・。

ではと、リアアスクルシャフト貫通仕様を目論んでSUS304丸棒9Φmmをオーダー。
上手く行くと良いのだが。

2012年9月13日木曜日

Raptor入院・オイル交換

先週の木曜日、リアメンテナンススタンドに掛ける際、倒れた。

サイドスタンドが出ていたもんだから、タイヤは浮き上がっているし、倒れた所が段差の角に収まるもんだから手が入りにくいと悪条件揃いまくり。

汗ダクダクでなんとか起こすが、勢いのついたところで顎を打ち、歯が内側より外側まで貫通し一針縫った。
12日に自分で抜糸。

Raptor損傷箇所。


左ハンドルスイッチボックス → ヤフオク中古品購入
クラッチレバー → ヤフオク中古品購入
シフトチェンジロッド → バトルファクトリー製SUS削り出し購入
http://www.battle.co.jp/syohin/rod/rod.htm

本日、全てのパーツを組み込み復活。


オイル交換 → 6297km

シェブロン シュプリーム 10W-40 SN
格安オイル900mlくらいで300円前後
12本、まとめて購入
安いが、小まめに交換してりゃ使える。