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2017年5月8日月曜日

凹んだタンクvs100均グッズ GSX-R1000

ゴールデンウィークの中日、随分と天気が良いが予報では午後から雨となっている。
それじゃガレージ作業でもやっていましょう。

先日、R1000を乗り回した休憩時にスタンドの出し方が甘かったんですな。

ガッシャーン!!!

えぇ、タンクが凹んでしまいましたよ。
そんな訳で今回はヘコミのリペアにチャレンジです。

以前目にして気になっていた補修道具がコチラ。

しかし、連休中は発送されないようなので購入は見送りました。

今回はコチラの代用道具で挑みたいと思います。
以前、ダイソーで購入したグルーガンとホットボンド。
引っ張りに使う材料は、そこらへんに転がっていたL字金具。

作業前のヘコミ具合の写真は撮り忘れてしまいました。(^-^;
チャレンジ1回目。
たっぷりとボンドを塗ったくって接着します。
冷えて固着したところに金具の穴へ工具を突っ込み引っ張ってみると、かなり強力に喰いついております。
フレームに足をかけ全身で力を入れないと外れません。

ウヲぉーリャーとフルパワーで引き抜きボンドを剥がした結果がコチラ。
わずかですが引き出だされております!

こいつはイケると、2、3回目に挑むが何故か喰いつきが悪い。
訳はボンドをタンクに盛ってしまっていたから。
金具の方に盛るべきでした。
ついでに接着面をグラインダーで荒らして接着強度向上を狙ってみた。


4回目からはワークの上にボンドを乗せ、バーナーで直接炙って溶かして接着。
かーなり良い感じです。

5回目の結果。
よしよし、順調です。
このまま張り切っていきましょー!





おっーと、ここで・・・










【悲報】塗装、剝がれる!!!【悲報】
今回の施工でかなり目立たなくなり喜んでいましたが、ボンドを剝がしにかかっていたところのトラブルでした。
純正の塗膜まで剝がれ、地金が出ております。

もうね、しっかり心折れちまって終わりにしましたよ。

しかし、100均ボンドは侮れませんな。
塗装を剥がす接着力です。
場所によっては両面テープなんかより使えるかも。

あ、感の良い方なら気づいていたかもしれませんが、ボンドを剥がす作業が非常に面倒です。
カッターなどで削ぎ落とし薄くしてから最後にパーツクリナーで拭き取ると剥がしやすかったです。

2015年6月3日水曜日

折れボルトの除去 Harley-Davidson 883

今回の作業は、友人のハーレー883。
ステップを固定しているボルトが折れ、ネジ穴に残っちまっている。

折れたボルト。ハーレー883
コイツの抜き取り依頼。

WAKO'S ラスペネ
まずは、作業の前にラスペネを浸透させておきましょう。

マフラー脱着。ハーレー883
邪魔なマフラーを外す。

折れてネジ穴に残ったボルトの除去。ハーレー883
ボルト破断面になんとかタガネが届いたので、簡単なコツコツ打撃法を試みる。
ハンマーでタガネをコツコツ打ち続けるとー

折れたボルトの抜き取り作業。ハーレー883
きたーっ!
緩んできたよ。
ラスペネ効果絶大!

取り除いたネジ穴。ハーレー883

はいっ、2本とも抜けました。

取り出した折れボルト。ハーレー883
取り出したボルト。

ドリルやらエキストラクターなど用意していたが、拍子抜けするほどアッサリ修理完了。

2014年3月5日水曜日

ウェイトローラー・Vベルト交換 ジャイロX駆動系

最近、ジャイロXのスピードが出ず、イマイチよろしくない。
公道を走っていると、自動車に邪魔者のごとく扱かわれ、スレッスレのところを追い抜かれ怖いこと、この上なし。
(-_-;)

エンジンが噴け切っていても、最高速が伸びないので駆動系周辺の劣化だろうと思い、ウェイトローラーとドライブベルトを交換することにした。

オーダーしていたパーツが届き、土曜日に作業。

N.T.B製ベルトとウェイトローラー
N.T.B製は、安いね。
ベルト 1,000円 ウェイトローラー 600円

ジャイロXの駆動系メンテナンス
タイヤをハブごと外して、車体の下にいれジャッキ替わりにする。

ジャイロXのクランクケース内

ジャイロXのクランクケースカバー
Lクランクケースカバーを外すと、すんごい汚い。
ガスケットは、そのまま使ってしまう事にする。
(^_^;)

ジャイロXのクラッチアウタ取り外し
クラッチアウタを外す際には、供回りを防ぐ”ユニバーサルホルダ”が必要となるが、使用頻度の少ない工具を買うのが嫌だったので自作というか代用品で済ませる。

自作ユニバーサルホルダ代用工具
余っていた建築用金物に、ボルトナットで爪を付けただけ。
強度のある、金物を使わないと曲がってしまうので注意。

ジャイロXのプーリー・ドライブフェース取り外し作業
プーリー・ドライブフェースを外す際にも、”クラッチセンタホルダ”なる特殊工具が必要だが、ソケットをかませて供回りを防いだ。

ジャイロXの磨耗したウェイトローラー
ウェイトローラーは、段減り磨耗が酷い。

ジャイロXの磨り減ったドライブVベルト
ベルト側面が磨り減っていた。

組み付け完了後、早速試走することにした。
ならし運転なんて忘れ、最高速チャレンジ!
平地走行で5km/h伸びた。
う~ん、もう少し伸びてほしいけどノーマルの限界かな?

2014年1月28日火曜日

オイルパン・ドレンボルトオイル漏れ GSX-R1000

GSX-R1000を購入してから気になっていたのが、オイルパン・ドレンボルト周囲からのオイル漏れ。
自分自身でもオイル交換を行っていたので、ボルトの締め具合に問題ないはずと思っていたが、何故か垂れてくる。

先日、ついに原因を突き止めた。
オイルパン・ドレンホールのネジ山が、オーバートルクによる締め付けで潰れてしまっているのだ!

こりぁ、リコイルかタップを切ってネジ穴再生をするしかないなと思ったのだが・・・・




この寒い中、地面に這いつくばりながら作業する姿を想像すると気が進まない。





どーにか簡単に直せないかと思いつつ、オイルを継ぎ足しながら誤魔化してきたのだが、ついに良さそうなモノを発見!


SANKEN
ネジ山再生オーバーサイズドレンボルト


このボルトの仕組みを一言で説明すると「ボルトの先端にタップを付けました。」な感じ。
ボルトをネジ穴にねじ込んで行くと、新たなネジ山が切られ再生される。

いくつかのサイズが用意されていたので、GSX-R1000用を探すと「14mm-1.5」を使用するらしい。
(純正ドレンボルトは、M14×P1.25)

手元に届いたので作業開始!

用意は19mmレンチと、いつもの自作オイル廃棄箱
今回はトイレットペーパー3本使用。


オイルを抜くと・・・

前回のオイル交換から600kmしか走っていないのに結構、汚れて見えるもんだ。

抜け切ったところでボルト挿入開始!


ここからの写真は、撮り忘れていました。m(__)m


商品説明には「レンチ19mmで、ただ回すだけで作業出来る優れもの」と書いてあるが、時折ボルトを戻し抜き切粉(削り屑)除去をしながら締め込んでゆく。

後は、あせらず、じーっくりと作業。
少しきつくなってきたかな?と思ったら戻して切粉除去。
これの繰り返し。
オーバートルクに注意して締め込み完了。

後は、オイルを入れ軽く走って腹下を確認。

よーっし、オイル漏れなし。\(^o^)/

本日のオイルパン・ドレンホール補修、無事終了。

試用感想
ボルトの先端が鋭角に加工されており、垂直に入りやすいので初心者でも簡単に施工できると思う。
タップ未所有の方が、タップ・ハンドル・ドレンボルト3点を新たに用意することを考えると、このボルト1個で代役をこなせるのは便利。

2012年10月23日火曜日

ボルト・ネジ なめた時の対処 ナットツイスター編

ボルト・ナット・ネジ なめてしまった時のリカバリー
ナットツイスター・ターボソケット・ツイストソケット編

ナットツイスター・ターボソケット・ツイストソケット・トルネードソケット
救出用特殊工具の中では、下準備の手間が少なく、慣れていない人でも使いやすいと思う。
なお、このソケットを使用して抜いたボルト・ナット類は、食い込み傷が残り、再利用できない。

関連記事
「固着したボルト・ナット・ネジの対処 2012/09/28」
「ボルト・ネジ なめた時のリカバリー ナットクラッカー編 2012/10/09」

「ナットツイスター・ターボソケット・ツイストソケット・トルネードソケット」など、メーカーにより名称が異なるが機能は、ほぼ同一。
Koken・KTC・SIGNET・TONEなど多くのメーカーから発売されている。

このソケットを使う様な状況では、文句を言ってもいられないのだが、使用頻度の割りに高価なものが多いのが辛い。
その中では「アストロプロダクツ」が販売しているセットが比較的安い。


AP4PC ロックナットリムーバルソケットセット
アストロプロダクツ
ロックナットリムーバルソケットセット(17・18.5・21.5・26mm)


ソケットのバラ売りで購入する際には、サイズに注意したい。
角の丸まったネジ頭は、削られてサイズに狂いが生じている。
表記上のジャストサイズソケットを使用すると、ソケットとネジ頭に隙間ができ、噛みつきが甘くなってしまう場合がある。

ソケット内部
ソケット内に、らせん状の刃がついており、角の丸くなったネジ頭に噛み付く仕組み。
ソケット使用方法
使用方法
(画像クリックで拡大)
手抜きと言われると辛い。。。
ソケットをネジ頭にセットし、レンチで緩む方向に回す。
「ハンマーで叩き込むな。」と書いてあるが、回す前に軽くコンコン程度に叩くと喰い付きが良かった。
最後に、ソケット後部の穴から棒状のもので、ボルトを叩き出して完了。

様々な抜き取り救出工具を使用してきたが、使いやすさは一番だと思う。
コンパクト・肉薄なので取り回しに悩むことも少なく、使えるシーンが多い。
作業自体も、いたって簡単。
作業スキルの高い人は、不要かもしれないが、持っていると万が一の時に便利な工具。

2012年10月9日火曜日

ボルト・ネジ なめた時のリカバリー ナットクラッカー編

ボルト・ナット・ネジ なめてしまった時のリカバリー
ナットクラッカー・ナットスプリッター編

関連記事: 「固着したボルト・ナット・ネジの対処 2012/09/28」

ナットクラッカー・ナットスプリッター (下画像・左)
ナットクラッカー
(ナットスプリッター)
(画像・一番左側)

今回は、これを使って救出します。
ボルトやナットの頭部にセットし、クラッカーのグリップ部をスパナなどで締めこんでゆく。

すると、クラッカーの歯が食い込んで固定されるので、回して見ましょう。
ナットの場合なら、そのまま割ってしまってもOK。
あまり締め込むと、雄ネジに傷がつくので注意する。

2012年9月25日火曜日

お気に入り工具 BAHCO アジャスタブルレンチ

BAHCO(バーコ) アジャスタブルレンチ(モンキーレンチ) 9031

先日の記事に写っていたバーコ・モンキーレンチの紹介。

「お気に入り工具 BAHCO スリップジョイントプライヤー 2012/09/23」
http://cagivaraptor.blogspot.jp/2012/09/bahco.html

2000円くらいで購入。
画像下側の黒色グリップのやつ。











BAHCOのモンキーって、日本のエンジニア間でも好評らしい。

開口38mm。
開口サイズが大きめなのに全長が短めで、狭いところでも使いやすい。

精度の悪いモンキーってストレスを感じることがあるが、これはガタツキが殆どなく快適に作業できる。

グリップが、人間工学に基づいて作られたエルゴノミクス仕様。手のひらが痛くなったりしない。樹脂グリップなので、寒い日でも冷たさが響かず有難い。

開口部根本に目盛りが付いている。
簡単なノギス代わりに使えたりと、地味に重宝。

2012年9月23日日曜日

お気に入り工具 BAHCO スリップジョイントプライヤー

BAHCO(バーコ) スリップジョイントプライヤー(ウォーターポンププライヤー) 8231

3000円くらいで購入

画像上側のオレンジ色グリップのやつ。





BAHCOといえばモンキーレンチ(画像下側)が有名だが、このプライヤーも良いのです。

開口幅は5cmまで広がる。調整は、グリップ上部にあるプッシュボタンを押しながらスライドさせるので片手でOK。

アゴ(歯?)は上下が常に平行になり、ボルトにも合う形状がとられている。ガタツキがなくガッツリとくわえてくれる。

本来はパイプなど丸ものへ使用する事が多い工具なのだが、舐めてしまったボルトを回したりステムの大きなナットを回すのに使用。
ボルトに対応した歯の形状と、回す際の力が噛む力へと伝えられるので、舐める気が全然しない。

手っ取り早く使えるので、モンキーより使用頻度が高いかも。

あまり意識したことがなかったが、グリップがエルゴノミクス仕様ってやつで、人間工学に基づいて作られているらしい。確かに手のひらが痛くなったりしない。

モンキーレンチのレビューも、後日アップ。

2012年9月22日土曜日

メンテナンススタンドを改良

現在、使用しているメンテナンススタンドは、某オークションで2000~3000円で売られているフロント・リア兼用のツメ引っ掛けタイプ。
安価だが、結構使える。

しかし、整備場所の路面がガタガタ・アスファルトの為、スタンドのローラーがスムーズに動かない。
そのためリフトさせる際に、横転やツメが外れる事があった。

こんな事故。
「Raptor入院・オイル交換 2012/09/13」
http://cagivaraptor.blogspot.jp/2012/09/raptor.html

フロントクランプを併用してフロント固定しても状況変わらず。







そこでアスクル貫通式への変更を目論む。
フック式も考えたが、面倒だったので安易なこちらを選択。

元々はこんな感じ ↓



















改良後 ↓



















従来のツメを抜き取り、SUS棒を突っ込むだけ。


貫通シャフトの材料として選択したのが
ステンレス丸棒 SUS304 9Φ
長めに700mmをオーダーした。

1000円くらいで購入。

スタンドメーカーよりシャフトの単体販売もなされていたが、耐重量が記載されていないのが不安だったのと、素材単体オーダーの方が安かったので選択。



結果は良好。リフトもあっさりとできるし横転の不安もない。
























SUS棒の強度と太さが、重量に耐えられるか心配したが問題なし。
ほんの少し、しなる程度。

でも、この仕様だとホイール脱着が出来ない。



うむむむ・・・




どうしようか?
良いアイディアお持ちの方がいらっしゃいましたら、コメントなどで、御教授いただけると幸いです。m(_ _)m

2012年9月19日水曜日

お気に入り工具 作業灯

RaptorやジャイロXのメンテナンスを夜間、外で作業することが多いため照明が欠かせない。
そこで活躍しているのがコレです。

フジマック パワーランプ PW-230
http://www.fujimac.com/page0129.html

230W電球付
800円位で購入



















建築現場などで使用されている作業灯なのだが、とにかく明るい。

これ1台でもかなりの範囲を照らすのだが、電球口金の黒い部分に連結コンセントが付いているので数台で使用する際にも便利。
コードも、5mと長い。

クリップも、ガッシリと固定される。

そして安い!

家電量販店でクリップライトを見ても、1000円前後で売られていることが多かったので、見つけたときは即買いでした。

ハンドツールのように、所持している満足感や格好よさはないが、良い買い物をしたと思っています。

2012年9月16日日曜日

フロントホイールクランプ購入

リアスタンド転倒防止の為、フロントスタンドをヤフオク購入。
送料込みで3800円くらい。

フロントホイールクランプ














しかし、アスファルト面が粗いため、リアスタンドのキャスターが動かず無意味に・・・。

ではと、リアアスクルシャフト貫通仕様を目論んでSUS304丸棒9Φmmをオーダー。
上手く行くと良いのだが。

2012年8月4日土曜日

チェーングリスアップ

チェーングリスアップ 5300Km

チェーンクリーナーは「ヤマハ/スーパーチェーンクリーナー」



















以前からヤマハのオイル・ケミカルは好感を持っていたので使用。
納車後、初めてのチェーンメンテだったのでタール状の汚れがコッテリだったが、よい感じで汚れが落ちた。

グリスアップには「カストロール/4T・10W-30」
足代わりの原チャ用ギアオイルが余っていたので使用。
小まめに注油すれば問題ない。


と思う・・・



注油の際に便利だったのが、100円ショップ「ダイソー」で売っていた女性用コスメグッズの「シリマー・化粧品用スポイト」


















注射器をショボくした様な奴。
針先が細いので、チェーン内部へのアクセスが良く、一滴一滴、ポタポタと微妙な注入が出来る。
割り箸をチェーンに突っ込みローラーをクルクル回してやりながら、これで注油しオイルを馴染ませる。
管が細いので、粘度の高いグリスとかだと厳しいかも。