発売から10年以上経ったバイクのパーツは、そろそろ廃盤となってゆく頃か。
”CLEVERWOLF クレバーウルフ タンクプロテクター”
カーボン綾織りタイプ
裏塗りがないので、日にかざすと織り目の隙間が目立つ。
黒の塗料がなかったので、取り敢えず油性ペンで塗り潰しごまかす。
クリアゲルコート仕上げの未塗装品なので、クリアーで保護膜を形成する。
艶を出そうと焦り、厚塗りで垂れちまった。
乾燥させてからペーパー#1000で垂れた部分を削り取り、上塗りを重ねる。
今回は、3回塗り重ねた。
一晩、乾燥させる。
乾燥させてからペーパー#1000で垂れた部分を削り取り、上塗りを重ねる。
今回は、3回塗り重ねた。
一晩、乾燥させる。
翌日、仮付け。
位置を決めマスキングテープで仮留め。
位置がずれると、タンクとの間に隙間が生じペコペコと凹む箇所ができてしまう。
最後に付属の両面テープで固定し圧着する。
位置を決めマスキングテープで仮留め。
位置がずれると、タンクとの間に隙間が生じペコペコと凹む箇所ができてしまう。
最後に付属の両面テープで固定し圧着する。
完成!
カラーリングが合わず後付け感が否めないが、色塗りも面倒なんで良しとしておこう。
(-_-;)
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