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2015年12月16日水曜日

オーバルスーパーバトルIN川口 見聞録 Part2

オーバルスーパーバトルIN川口 見聞録の後半記事です。

前回記事: 「オーバルスーパーバトルIN川口 見聞録 Part1 2015/12/15」

昼休みにレース場内を探検。
兎に角、だだっぴろい。
車券売り場は、ギャンブラーの熱気ムンムン。
本日、他のレース場外販売。

こちらは、ガラーン。
広すぎて、場所に人の数に差がありすぎる。
施設は充実しており、飯食ったり酒飲んだり暖かい屋内観戦もできるよ。

スタート用の大時計。
小さく写っている、選手とお客さんのタンデム走行は盛況の様子。

KTM390ワンメイクレース1回目、ウォームアップ走行。

スタートシーン
右のグリットに付いているのが昨年の覇者、チュートリアル福田選手。
ハンデは、スタート位置250m!
後方のプロ選手たちの姿、見えるかな?

結果は、福田選手2連覇。
しかし、1人だけレインタイヤ・ウォーマーを使用していたと暴露し、2回目レースではハンデ縮小となる。

全日本トライアル・野本佳章選手のパフォーマンス2回目。
今度は、横から荷台に乗っかっちまった。

異種格闘技戦2回目。
今度は青木・兄が勝利。

スマホカメラじゃ、全然撮れないや。
もうちっと、マトモに撮れるカメラが欲しくなってきた。

放送席のスタッフ用ストーブ。
こっそり混ざりこみ、暖を取らせていただきました。

司会のみし奈さんが着ていた、RSタイチのウェアが暖かそうだった。
WRって書いてあったからメモしておこう。たぶんコレ
http://pro.rs-taichi.com/product/RSU985.html

JSBエキシビジョン。
TOHO Racingの山口選手が優勝。

この後のKTM390ワンメイクレース2回目は、J・フーリントン選手が転倒し無効レースとなる。

最後は、選手全員が出てきてトークショー。

記念撮影。

お客さんと共にプレス向け撮影。

最後は入り乱れてiいるうちに終了。
選手・司会・スタッフ関係者の方々、お疲れ様でした。

選手・マシン・ギャラリーの距離が近く楽しいイベントだった。
来年も開催してほしいな。

こちらの記事を発見。
きれいな画像と丁寧な説明でおススメですw

WEB ミスター・バイク
■オーバルコースでJSBマシンvsオートレーサー? 新しい可能性が見えるオーバル・スーパー・バトル

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